「アルプスブックキャンプ」の看板を示す菊地さん

「アルプスブックキャンプ」の看板を示す菊地さん

長野県 白馬・安曇野 祭り・催し

山と本、湖畔で親しむ 28~30日、大町・木崎湖で催し

信濃毎日新聞(2017年7月25日)

 松本市深志3のブックカフェ栞日(しおりび)が28〜30日、山と本に親しむ催し「アルプスブックキャンプ」を、大町市の木崎湖キャンプ場一帯で開く。新書や古本、イラスト集などを扱う県内外の書店、アウトドア用品店、飲食店など約100店が出店。4回目の今年は、会場を近くのキャンプ場「木崎湖POWWOW(パウワウ)」にも広げる。

 木崎湖キャンプ場のステージでは、バンド演奏やギターの弾き語りなど12組による演奏、編集者の藤本智士さん(神戸市)を招いたトークイベント(29日午前10時半)がある。1日当たり約60店が並ぶ予定。一方、29、30日に各20店ほどが出店予定のパウワウの会場には、休憩スペースも設けて落ち着いた雰囲気を楽しんでもらう。

 栞日の店主菊地徹さん(30)は「イベントのにぎやかさと湖畔の静けさ、両方を求めている人がいると思う」と説明。「今年はどちらのニーズにも応えられそう」と来場を呼び掛けている。

 28日は前夜祭(午後3〜9時)で入場料500円。29日は午前10時〜午後9時、30日は午前10時〜午後4時で各日千円。3日間使える1800円のフリーパスもある。小学生以下無料。問い合わせは栞日(電話0263・50・5967)へ。

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