浮輪をぶら下げ、砂浜(奥)まで作った。気分はもう海の家

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海から一番遠い海の家 佐久に静岡から砂9トン

信濃毎日新聞(2017年7月27日)

 佐久市のJR佐久平駅近くにある市ミレニアムパークで、「海からいちばん遠いSaku海の家」が開かれている。静岡県御前崎市の浜岡砂丘から砂9トンを運び入れ、砂浜までこしらえた特設会場には、同県の海産物などを楽しめる出店5店が並ぶ。

 佐久商工会議所青年部の創設30周年記念事業で、中部横断道建設促進を楽しくPRする狙い。横断道起点の静岡市の清水港からアジやキンメダイなどを仕入れ、同県富士宮市からはB級グルメの富士宮やきそばも。東日本大震災の復興支援として岩手県大船渡市のホタテの浜焼きも提供している。約90席を座敷とテーブルで用意。平日は午後6〜10時。土日曜はこれに午前11時〜午後2時の営業が加わる。8月11日まで無休。

 仲間と海の家気分を楽しんだ佐久市の会社員土屋一樹さん(26)は「中部横断道がつながって太平洋に気軽に行ける時が待ち遠しい」。同青年部会長の安藤進一さん(43)は「静岡を身近に感じてもらいたい」と話していた。

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