夏場の新たな活用策としてドローンの練習場にしたゲレンデ

夏場の新たな活用策としてドローンの練習場にしたゲレンデ

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平谷にドローン練習場 夏のスキー場活用

信濃毎日新聞(2017年7月29日)

 平谷村の第三セクター「みなみ信州平谷リゾート」は28日、運営する平谷高原スキー場で小型無人機ドローンの飛行練習ができる「HIRAYAプラトー・ドローンパーク」をオープンした。利用期間は、冬季のスキー場営業期間外。村は夏場のスキー場の新たな活用策だけでなく、ドローンによる地域おこしも検討していく。

 同スキー場では夏場、四輪バギーやサバイバルゲームが楽しめる。ドローンの人気が高まる中、愛知県内に飛行の練習ができる場所が少ないことを知り、中京圏の客をターゲットにできると判断した。

 利用料は個人で1時間千円。今後、同リゾートは機体が200グラム未満のおもちゃのドローンを飛ばせる場所を作ったり、ドローンの操縦教室を開いたりしたいと考えている。

 同リゾート総務主任の菅沼正敏さん(42)は「平谷村でドローンの活用が広がっていく取っ掛かりになってほしい」と期待。村総務課は「観光面だけでなく、災害時のドローン活用の後押しにつなげるなど、村を『ドローンの聖地』にしていきたい」としている。

 利用時間は午前8時〜午後5時。事前予約が必要。申し込みは同スキー場(電話0265・48・2100)へ。

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