アルクマなどに出迎えられた大阪からの観光客

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松本―大阪線、今夏も 松本空港、限定運航始まる

信濃毎日新聞(2017年8月2日)

 県営松本空港(松本市)と大阪(伊丹)空港を結ぶ日本航空の大阪線の夏季限定運航が1日、始まった。4年目で、8月末まで毎日運航する。JR各社と県内自治体による大型誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」の一環で、大阪からの初便の利用客を太鼓の演奏などがにぎやかに出迎えた。

 午前9時半すぎに初便が松本空港に到着。到着ロビーでは中信地方の市町村でつくる「信州まつもと空港地元利用促進協議会」や長野、上田市の関係者、県のPRキャラクター「アルクマ」などが出迎えた。神戸市から訪れた自営業杉本孝之さん(38)は、妻の瞳さん(31)と松本城や長野市内の温泉を巡る計画。「ボリューム満点の旅になりそう」と楽しみにしていた。

 県によると、1日は大阪発は58人、松本発は62人が利用した。県などのキャラバン隊も同日、昨年の大河ドラマ「真田丸」の盛り上がりを続けさせようと大阪市内でPRするため大阪便に乗り込んだ。

 日航によると、昨年の大阪線の利用率(座席数に占める利用者数の割合)は70・6%。県などは今年の目標を75%としている。松本市の川上正彦商工観光部長は「今年は松商学園が9年ぶりの甲子園出場を果たした。たくさんの人に大阪線を利用して応援に行ってほしい」と話した。

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