灯籠の見本(右)と販売しているセット

灯籠の見本(右)と販売しているセット

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小坂田池で灯籠流し 塩尻で17日、花火大会50回

信濃毎日新聞(2017年8月3日)

 塩尻市観光協会は、小坂田公園で17日に開く納涼花火大会が第50回を迎えるのを記念し、「灯籠流し」を公園内の小坂田池で行う。花火大会が始まる以前に灯籠流しが行われていたことにちなんだ企画。灯籠の部品をまとめたセットを市観光センターで販売している。

 灯籠は縦、横、高さが各20センチほど。木の枠や外側に貼る和紙、ろうそく、接着剤を入れたセットを1500円(税込み)で販売する。絵を描き入れて組み立て、同センターに14日までに提出。大会役員が小坂田池に浮かべる。終了後は返却され、同センターで受け取ることができる。

 市観光協会の担当者は「花火大会の会場を彩ってもらい、終了後も玄関などに飾れば雰囲気が出る」と話している。

 このほか、「サンサンワイナリー」(柿沢)は、ワインを飲みながら花火を見る催しを初めて企画。前売り券1500円、当日券1800円(定員に達し次第締め切り)で、グラスワイン3杯と軽食を提供する。塩尻駅からの無料シャトルバスも運行。チケットは同ワイナリーか市観光センターで購入できる。

 問い合わせは、灯籠、ワインの催しともに市観光協会(電話0263・88・8722)へ。

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