壁の突起物に手足を掛けながら登る選手=桜ケ池クライミングセンター

壁の突起物に手足を掛けながら登る選手=桜ケ池クライミングセンター

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208人粘り強く壁登る 城端でJOC杯クライミング

北日本新聞(2017年8月13日)

 スポーツクライミングの第20回JOCジュニアオリンピックカップ大会は12日、南砺市立野原東(城端)の桜ケ池クライミングセンターで始まり、県勢4人を含む11~19歳の208人による熱戦が始まった。2020年東京五輪の追加種目に決まり注目度が高まる中、粘り強いクライミングを見せた。14日まで。

 日本山岳・スポーツクライミング協会が主催。ロープで安全を確保しながら、高さ12メートル以上の人工壁を登るリード競技を実施した。男女とも年代別にジュニアと、ユースA~Cの各カテゴリーを設けた。

 初日は予選があり、選手たちは、壁に取り付けられた突起物(ホールド)に手足を掛けて懸命に登り、制限時間の6分以内や墜落までの到達地点を競った。

 13日も引き続き予選を行い、2日間の総合ポイントの上位者が14日の決勝に進む。

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