観光客でにぎわう上高地の河童橋付近

観光客でにぎわう上高地の河童橋付近

長野県 松本・上高地・美ヶ原

にぎわう上高地 入り込みピークに

信濃毎日新聞(2017年8月15日)

 北アルプス上高地(松本市安曇)の夏の入り込みがピークを迎えている。14日も大勢の観光客が訪れ、穂高連峰をはじめとする雄大な山々と、透き通った梓川の流れなどの眺めを堪能。それぞれに夏の思い出をつくっていた。

 上高地ビジターセンターによると、国民の祝日「山の日」の11日から14日ごろまでは例年、夏山シーズンでは訪れる人が最も多い時季。河童橋付近は、下山してきた登山客と、軽装の観光客らが入り交じり、記念撮影する姿も目立った。

 梓川の水辺で両親と水遊びをしていた東京都文京区の太田千尋さん(7)は「こんなにきれいな川は見たことがない」。大阪府豊中市の主婦井戸元万美子さん(45)は「上高地はごみが全然落ちていなくて驚いた」と話していた。

 この日午後には、上高地から沢渡、新島々方面に向かうバスも混雑。バスを待つ人たちの列は一時、上高地バスターミナルから河童橋近くまで300メートルほどの長さに延びた。

松本・上高地・美ヶ原 ニュース

松本・上高地・美ヶ原
イベント

松本・上高地・美ヶ原
スポット