新しくなった遊歩道を歩く観光客

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上高地の遊歩道、改修工事終わる 「森林浴楽しんで」

信濃毎日新聞(2017年8月18日)

 北アルプス上高地で2015年10月から行われていた上高地帝国ホテルと上高地バスターミナルをつなぐ遊歩道の改修工事が終わった。工事中、上高地を訪れた観光客は大型バスが通る県道を歩いていたが、7月中旬から新しい遊歩道を使えるようになった。

 遊歩道は全長680メートル、幅1・8メートル。改修前の遊歩道は全て木道で、穴が開いたりへこんだりするなど傷みが目立っていた。環境省が2億1000万円かけた今回の改修では520メートルの区間をアスファルトで舗装した。

 遊歩道の両側は高さ20メートルほどのカラマツ林で、親子連れなどが木漏れ日の中を散策して楽しんでいる。同省上高地自然保護官事務所の木村元さん(34)は「遊歩道は日陰が多く、下界から来た人は涼しく感じるはず。森林浴をしながら歩いてほしい」と話している。

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