まんまカフェに登場したダムカレー。ご飯を崩すと、ルーが“放流”される=阿賀町鹿瀬

まんまカフェに登場したダムカレー。ご飯を崩すと、ルーが“放流”される=阿賀町鹿瀬

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"鹿瀬ダム"カレー召し上がれ ご飯1合巨大さ表現 阿賀

新潟日報(2017年8月18日)

 ご飯をダムの形に模した「ダムカレー」が、阿賀町鹿瀬のレークサイド角神の「まんまカフェ」に登場した。東北電力鹿瀬ダムが目の前にあり、ダムカードの配布も近くの赤崎荘で始まったことから考案。阿賀町産コシヒカリを1合使い、ダムのスケールの巨大さと放流後に大きく曲がる阿賀野川を表現している。

 鹿瀬ダムは1928年に完成した阿賀野川水系で最も古いダムで、地元では角神ダムとも呼ばれている。地域色を出すため、名産の「みかわ豆腐」をペースト状にしてマイルドな味わいにしたバターチキンカレーで提供する。チキンでダム付近のごつごつとした岩石、野菜で豊かな自然をイメージした。

 店を営む地域おこし協力隊の中俣美陽(みはる)さん(24)は「ダムの特徴を出すのに苦労したが、多くの人のアドバイスで仕上げることができた。ボリュームがあるので分け合って食べるのもお勧めです」とアピールする。

 サラダ、スープ付きで980円。31日までは夏休み企画として、ダムカレーを注文すると赤崎荘の温泉入浴割引券がもらえる。営業時間は午前10時~午後3時。火、水曜定休。問い合わせはまんまカフェ、0254(92)5515。

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