おわら本番に向けて最後の稽古をする踊り手=富山市八尾町東町(写真部部長デスク・垣地信治)

おわら本番に向けて最後の稽古をする踊り手=富山市八尾町東町(写真部部長デスク・垣地信治)

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1日から「おわら風の盆」 前夜に総仕上げ

北日本新聞(2017年9月1日)

 富山市八尾町中心部で1~3日に行われる「おわら風の盆」を直前に控え、担い手たちは31日夜、総仕上げの稽古を行った。

 おわらを受け継ぐ11町の一つ、東町では、男女の若い踊り手のほか、三味線や胡弓(こきゅう)などの地方(じかた)衆が続々と公民館に集まった。担い手たちは、公民館前で演奏や踊りをしっとりと演じた。

 1日は午後3時ごろから各町で町流しが始まる。雨天の場合、中止になることがある。八尾小学校グラウンドの「おわら演舞場」でのステージなどもある。

 3日までの風の盆期間中、八尾町中心部は車両の進入を規制する。八尾スポーツアリーナ(同市八尾町井田)と八尾ゆめの森テニスコート(同市八尾町下笹原)に一般駐車場を設け、会場との間を往復するシャトルバスを運行する。

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