大勢の見物客でにぎわう福岡町つくりもんまつり=高岡市福岡町下蓑

大勢の見物客でにぎわう福岡町つくりもんまつり=高岡市福岡町下蓑

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福岡町つくりもんまつり開幕 力作38点並ぶ

北日本新聞(2017年9月24日)

 300年以上続く高岡市福岡地域の奇祭「福岡町つくりもんまつり」が23日、あいの風とやま鉄道福岡駅周辺で始まった。地元住民らが話題の人物や世相、高岡の話題などを野菜や果物で表現した造形作品が会場を彩った。24日まで。

 同まつりは今年2月にふるさとイベント大賞で最高賞の内閣総理大臣賞に輝いており、昨年より二つ多い38作品が並んだ。

 越中国守で万葉歌人の大伴家持の生誕1300年にちなんだ作品をはじめ、県出身者として22年ぶりの幕内力士となった朝乃山関や高岡御車山(みくるまやま)祭などを題材にした力作がそろう。上野動物園のパンダや将棋の藤井聡太四段をテーマにした作品もある。

 オープニングセレモニーで上田久之同まつり実行委員長、板倉北日本新聞社長、石澤義文福岡町観光協会長があいさつ。高橋正樹市長、橘慶一郎衆院議員らが祝辞を述べた。

 24日は午後7時半から、越中菅笠(すげがさ)音頭と福岡つくりもん囃子(ばやし)の町流しを行う。よさこいやダンスなどのステージも繰り広げられる。

 同まつりは高岡市や福岡町観光協会などでつくる実行委員会主催、北日本新聞社共催。問い合わせは同まつり実行本部(さくら会館内)、電話0766(64)6716。

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