ドラえもんトラムの中を見て回るツアー参加者

ドラえもんトラムの中を見て回るツアー参加者

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ドイツの鉄道愛好家が3路線視察 路面電車「きれい」

北日本新聞(2017年9月26日)

 路面電車大国・ドイツの鉄道愛好家ら27人が25日来県し、県内3カ所の路面電車を視察した。日本の交通事情やまちづくりに理解を深めながら、多様なデザインの車両をカメラに収めた。

 一行は鉄道旅行専門の旅行会社「イントラ・エキスプレス」(ドイツ)のツアー参加者。21日~10月12日の日程で北海道から福岡県まで全国18都市を巡り、21カ所の路面電車に乗る。

 この日は富山市内で富山ライトレールと富山地方鉄道の市内電車に乗車した。高岡市では万葉線に乗り、同市荻布の車両基地を訪問。昔ながらの車両や、次世代型路面電車「アイトラム」、ラッピング車両「ドラえもんトラム」を見て回った。

 日本の路面電車について参加者は「車内清掃が行き届いている」「車両に落書きがない」などと印象を語った。

 ドイツは58都市に路面電車が整備され、総延長は約3千キロに及ぶという。

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