池田社長(左)の説明を聞く台湾のメディア関係者

池田社長(左)の説明を聞く台湾のメディア関係者

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台湾に富山の魅力伝えて 人気ブロガーら招待

北日本新聞(2017年9月27日)

 台湾からの観光誘客を目指し、現地メディアを招いたファムトリップ(取材旅行)が25~29日、富山、長野、岐阜3県を舞台に行われている。人気ブロガーら3人が見学や体験の感想を会員制交流サイト(SNS)などで発信する。26日は富山市を訪れた。

 本州中部を縦断する観光ルート「ドラゴンルート(昇龍道)」のPRの一環で、国土交通省北陸信越運輸局、立山黒部貫光と富山、長野、岐阜の3県が連携して企画。JRアルペン・高山・松本エリア周遊切符を活用した4泊5日のコースを設定した。

 ウェブメディアとして台湾の旅行会社最大手「東南旅行社」の江慕華(チャンムーファ)さん、ブロガーの人魚さん、猫大爺(マオタイエ)さんが参加。一行は25日に愛知県の中部国際空港に到着し、岐阜市の長良川鵜飼(うかい)を見学。26日は岐阜県飛騨市を散策後に富山市に移動した。

 池田屋安兵衛商店(同市堤町通り)では池田安隆社長から配置薬業の歴史について説明を受け、丸薬作りを体験。猫大爺さんは「職人の技を体験できるのが面白い」と笑顔を見せた。27日は立山黒部アルペンルートを訪れ、28、29両日は長野県各地を巡る。

 24日から台湾の旅行会社を招いたツアーも行われており、4社4人が28日まで富山、新潟両県を視察する。

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