ダム再開発カードを手にする三峰川総合開発工事事務所の職員

ダム再開発カードを手にする三峰川総合開発工事事務所の職員

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ダム再開発カード、休日配布人気 伊那で平日の2倍近く

信濃毎日新聞(2017年9月30日)

 美和ダム(伊那市長谷)のダム湖にたまった砂を取り除くなどの再開発事業をPRする、国土交通省三峰川総合開発工事事務所(同)の「ダム再開発カード」の休日配布が人気だ。平日に同事務所で工事の見学者らに配っているが、8月末から道の駅「南アルプスむら長谷」(同)ビジターセンターで休日に配布。1日当たりで平日の2倍近くの約20人が受け取っている。

 美和ダムの再開発事業は1987(昭和62)年に始まった。今年1月から、カードを通じてダムや治水に興味を持ってほしいと無料配布を始めた。再開事業全体を解説するカードと、一時的にためた土砂をバイパストンネルで下流に流す施設を紹介するカードの2種類ある。

 同事務所に、閉庁している休日も配ってほしい―との要望が寄せられ、伊那市長谷総合支所を通じてビジターセンターに依頼した。同事務所の橋野克彦副所長(57)は「長谷までカードをもらいに来た方には、南アルプスや秋葉街道の風景も楽しんでいってほしい」と話している。

 ビジターセンターでの配布は、土日曜・祝日の午前10時〜午後3時。

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