彩り豊かな氷見三昧御膳に笑顔を見せる来店客=氷見市阿尾の「こーざぶろう」

彩り豊かな氷見三昧御膳に笑顔を見せる来店客=氷見市阿尾の「こーざぶろう」

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旬の料理に舌鼓 氷見三昧秋冬編スタート

北日本新聞(2017年10月3日)

 氷見市の民宿や飲食店が地元の食材を生かした料理で楽しませる「"食都(しょくのみやこ)"四季を彩る氷見三昧(ざんまい)キャンペーン秋冬編」が2日、市内の29店で始まり、来店客が早速、旬の味覚に舌鼓を打った。

 キャンペーンでは平日昼のメニューとして、新鮮な魚介類をはじめ氷見牛や旬の野菜など、自慢の品々をそろえた「氷見三昧御膳(ごぜん)」を各店が提供する。一層豪華な「氷見三昧かがやき御膳」を出したり、宿泊とのセットプランを用意している店もある。

 氷見市阿尾の「みろくの湯の宿 こーざぶろう」には、入善町から女性4人のグループが来訪。フクラギやアオリイカなど旬のお造り、自家製のはとむぎうどん、マコモタケやムラサキイモの天ぷらといった料理を囲み、楽しい時間を過ごした。瀧本佳子さん(45)=同町神子沢、団体職員=は「彩りのきれいな料理で、刺し身が特においしい。部屋から海が見渡せるのもうれしい」と満足そうだった。

 キャンペーンは参加店でつくる氷見三昧倶楽部(杉木克己会長)や市、市観光協会、JA氷見市、氷見漁協、北日本新聞社などで構成する実行委が主催し、来年2月末まで。問い合わせは市観光協会、電話0766(74)5250。

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