瓢湖に今季初飛来したコハクチョウ=4日、阿賀野市

瓢湖に今季初飛来したコハクチョウ=4日、阿賀野市

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ハクチョウ 瓢湖に今季初飛来 昨年より1日早く 阿賀野

新潟日報(2017年10月5日)

 阿賀野市の瓢湖で4日、ハクチョウの飛来が今季初めて確認された。昨年より1日早く、例年並みとなった「冬の使者」の到来に、関係者は「いよいよシーズンが始まった」と喜んでいる。

 飛来したのはコハクチョウの成鳥4羽。地元団体「瓢湖の白鳥を守る会」会員が、午前6時前に着水を確認した。同会事務局長の佐藤巌さん(74)は「ここ数日冷え込んできたので、今日か明日かと待っていた」と声を弾ませる。

 市はことしから、湖面を覆うハスの刈り取りを手作業から船での機械作業に切り替え、着水する場所を広く作って準備を進めてきた。瓢湖管理事務所の北上良昭所長(59)は「これから北風に乗ってどんどん南下してくる。カモも増えているので見に来てほしい」と話した。

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