記者会見でことしのがたふぇすについてPRする石田燿子さん(左)と松谷琉優さん=4日、新潟市中央区

記者会見でことしのがたふぇすについてPRする石田燿子さん(左)と松谷琉優さん=4日、新潟市中央区

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マンガのまちことしも熱く がたふぇす 21、22日

新潟日報(2017年10月6日)

 新潟市などでつくる「にいがたアニメ・マンガフェスティバル(がたふぇす)」実行委員会は21、22の両日に中央区の万代、古町、白山の3エリアで開く第8回がたふぇすの概要を4日に発表した。作品展や声優のライブなどを開催し、人気アニメ「けものフレンズ」とのコラボ企画も初登場する。

 がたふぇすは著名な漫画家を輩出している新潟市を「マンガ・アニメのまち」としてPRしようと、2011年から開催している。来場者数は回を重ねるごとに増え、16年は過去最多の6万3千人だった。当日は3エリアを結ぶ無料のシャトルバスを運行し、市街地の活性化も目指す。

 ことしの目玉は、女の子の姿になった動物による冒険物語「けものフレンズ」のイベント。万代シテイにキャラクターのパネルを設置し、がたふぇすのために原作者が作った新キャラ「クロトキ」のグッズを販売する。アニメ声優のトークショーやライブもある。

 本県出身作家の原画展やサイン会のほか、人気声優らによるステージイベントも充実。古町地区ではアニメキャラクターで車を装飾した「痛車(いたしゃ)」の展示やミニ四駆のレースを開き、白山地区では県政記念館や燕喜館などを舞台にコスプレ撮影会を行う。

 4日に市マンガの家(新潟市中央区)で開かれた記者会見には、コスプレPR特使の松谷琉優さんらが出席。ステージイベントに出演する市出身のアニメソング歌手で、がたふぇすアンバサダーを務める石田燿子さんは「アニメ業界で活躍している声優やアーティストが集い、たくさんのイベントを開く。昨年の来場者数を上回るように頑張りたい」と話した。

 一部イベントを除き無料。問い合わせは実行委事務局の市文化政策課、025(226)2566。

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