ローソンが商品開発した山うに入りのだし茶漬け=6日、福井県鯖江市役所

ローソンが商品開発した山うに入りのだし茶漬け=6日、福井県鯖江市役所

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山うに茶漬けローソン販売 ユズの香りと唐辛子の辛み

福井新聞(2017年10月10日)

 ローソンは福井県鯖江市河和田地区の伝統薬味「山うに」を使った「だし茶漬け 山うに入り」を開発し6日、鯖江市役所で発表した。同市の「越前隊」が生産した山うに入りで、ユズの香りと唐辛子の辛みがアクセントの逸品。月末まで東海北陸地区のローソン約1500店舗で販売する。

 商品化は今春、越前隊の関和宏社長の友人の紹介で、ローソン中部商品部の社員が越前隊の店を訪れたのがきっかけ。外食産業でも人気が出始めているだし茶漬けに合わせることにした。

 サケ、小松菜などを入れたお茶漬けに約4グラムの山うにをトッピング。山うにになじみのない人にも受け入れられるよう、あえて風味を抑えた。パッケージには山うにの紹介文も載せる。税込み399円。

 市役所では商品開発に携わったローソン中部商品部の大坪千尋さんが「山うにの香りを最大限生かせるようにこだわった」と説明。越前隊の関社長は「山うにを通じて鯖江市のPRの一翼を担うことができれば」と期待した。

 ローソンでは山うにを使った商品の第2弾として「鯖江市役所JK課」とコラボした商品開発も進めている。

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