試食会でSNS用に米粉グルメの写真を撮る参加者=胎内市東本町

試食会でSNS用に米粉グルメの写真を撮る参加者=胎内市東本町

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米粉グルメさあ広がれ パンフ完成で試食会 胎内

新潟日報(2017年10月18日)

 「米粉のまち」を掲げる胎内市の飲食店や観光協会などが、米粉グルメのメニューをまとめたパンフレット完成を記念し、市内のホテルで試食会を開いた。メニュー開発に取り組んだ新潟ガールズ集団「リリー&マリーズ」(リリマリ)のメンバーらは継続して米粉グルメをPRしていこうと、気持ちを新たにしていた。

 米粉の普及を目指して市内の飲食店などが米粉グルメの新メニュー開発に取り組み、3月に完成させた。メニューの認知度を高めるため、市観光協会が今月、料理を提供する9店舗を掲載したパンフレット「おさん歩(ぽ)食(しょ)っぴんぐ」を作成した。

 11日に開かれた試食会には飲食店、観光関係者ら約20人が参加。料理を食べながら、会員制交流サイト(SNS)を使った情報発信の仕方や、米粉料理を絡めた観光ツアーの商品化などを話し合った。

 リリマリの赤妻香織さん(25)=胎内市出身=は「胎内は『米粉のまち』と言っているが、まだ盛り上がりに欠けている。米粉グルメを機に胎内に足を運ぶ人が増えてほしい」と期待し、同じくリリマリの高橋遥さん(28)は「市内の人が、米粉料理を胸を張って広められるようになればいい」と話した。

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