秋晴れの青空の下、雪化粧した姿を見せた白馬連峰=24日午前10時9分、白馬村北城

秋晴れの青空の下、雪化粧した姿を見せた白馬連峰=24日午前10時9分、白馬村北城

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秋晴れの青空の下 北アルプス白馬連峰、雪化粧

信濃毎日新聞(2017年10月24日)

 秋晴れの青空が広がった北安曇郡白馬村で24日午前、白く雪化粧した北アルプス白馬連峰の山並みが姿を現した。白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳)を眺望できる同村北城の白馬大橋には、地元住民や観光客が訪れ、景色をカメラに収めていた。

 白馬岳山頂近くで山小屋を営む白馬館(白馬村)によると、麓から今季は17日、白馬岳山頂付近にうっすらと雪を頂いた様子が初めて見られた。その後は雨や曇りの日が続き、本格的に雪化粧した山並みが楽しめたのは、この日が初めてという。同村神城でペンションを営む室井和彦さん(76)は「やっぱり今季初めての雪景色を見ると心が躍りますね」と話していた。

 長野地方気象台によると、23日未明から朝にかけて県内に最接近した台風21号が遠ざかった後、寒気が流れ込み、標高の高い北アでは雨が雪に変わったとみられる。

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