紅葉を目当てに訪れた観光客でにぎわう横谷峡=茅野市の蓼科中央高原

紅葉を目当てに訪れた観光客でにぎわう横谷峡=茅野市の蓼科中央高原

長野県 蓼科・八ヶ岳・諏訪 花・紅葉

秋色の横谷峡一望 茅野の蓼科中央高原

信濃毎日新聞(2017年10月28日)

 茅野市蓼科中央高原の横谷(よこや)峡で紅葉が見頃を迎えている。澄み切った青空が広がった27日は、観光客や写真愛好家でにぎわった。蓼科中央高原観光協会によると、今週末がピークになりそうだ。

 標高約1500メートルの横谷観音展望台からは、さまざまな色に染まった横谷峡が一望できる。訪れた人は谷を見下ろし、「素晴らしい景色」「黄色がきれいだね」。茅野市本町の中沢清人さん(65)は「友人に見せようと思って台風の合間を見計らって一緒に来た。紅葉に包まれた横谷観音堂が良かった」と満足していた。

 同協会によると、横谷観音堂の周辺が色づき始めたのは今月15日ごろで、例年より5日ほど早い。11月初旬までは楽しめそうという。乙女滝(標高約1200メートル)周辺の紅葉も進んでいるとしている。

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