ひときわ人気を集めた大漁鍋を買い求める来場者=氷見市漁業文化交流センター

ひときわ人気を集めた大漁鍋を買い求める来場者=氷見市漁業文化交流センター

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「ひみ食彩まつり」にぎわう すし・牛・ワイン堪能

北日本新聞(2017年10月30日)

 食の都・氷見の多彩なグルメを集めた「ひみ食彩まつり」は29日、氷見市漁業文化交流センター周辺で開かれ、新鮮なねたを使ったすしや氷見牛、氷見産ワインといった地場の特産品を買い求める大勢の人でにぎわった。

 昨年までの「ひみ永久グルメ博」をリニューアルして開催した。開会式で実行委会長の林正之市長が「皆さんの熱気で雨を吹き飛ばし、氷見の食を堪能してほしい」とあいさつ。上庄保育園児の子ども獅子舞で開幕を祝った。

 屋外の飲食コーナーに25、特産品コーナーに16ブースが並び、干物を炭火であぶって食べるコーナーも設けた。氷見牛の串焼きや氷見カレー、海鮮丼、すり身揚げのほか、イノシシ肉の春巻きも登場。海の幸をふんだんに盛り込んだ「大漁鍋」や、氷見寿司(すし)組合の職人がにぎる限定「ひみ寿司」、焼き肉店が提供する「氷見牛握り寿司」の販売所には長い行列ができた。

 富山市から家族で訪れた宮俊政さん(52)は「すしは、ご飯とねたのバランスが絶妙。牛すじのどんどん焼きもおいしかった」と満足そうに話した。富山米新品種「富富富(ふふふ)」の試食会も行われた。

 ステージでは、女優の杉本彩さんのトークショーや、シンガー・ソングライターの白井貴子さんのライブ、地元団体のアトラクションがあり、ムードを盛り上げた。北日本新聞社後援。

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