村上・岩船地域の食材を使った料理が振る舞われる「いなかご馳走まつり」=1日、村上市碁石

村上・岩船地域の食材を使った料理が振る舞われる「いなかご馳走まつり」=1日、村上市碁石

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県北の秋味わって 「ご馳走まつり」始まる 村上・岩船

新潟日報(2017年11月2日)

 村上・岩船地域の食材を生かした郷土料理を楽しむ「いなかご馳走(っつお)まつり」が11月1日、村上市などで始まった。参加者は地域ならではの秋の味覚に舌鼓を打った。

 村上市や関川村、村上市観光協会などでつくる「村上・岩船連携イベント実行委員会」が主催し、12回目。道の駅や農家レストランなど7会場で開かれ、いずれも予約制となっている。

 1日の会場となった同市碁石の「民家レストラン 凪のてらす仲」には、市内外から14人が訪れた。地元・寝屋漁港で水揚げされたヤナギガレイの揚げ物や、のっぺに似た煮物で、セリが入った山北地区の郷土料理「セリやき」などが振る舞われた。

 参加者はきれいに盛りつけられた料理を撮影したり、味の感想を話し合ったりしていた。胎内市の自営業女性(66)は「どの料理も手が込んでいておいしい。イタドリときのこのきんぴらが気に入りました」と話していた。

 3、4日に「朝日みどりの里 またぎの家」で開かれる会に空席がある。料金は2千円。問い合わせはシルクフラワー制作工房、0254(72)0387。

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