試験点灯され、幻想的な光に包まれた「ミライエ」会場=2日午後8時、福井県敦賀市の金ケ崎緑地

試験点灯され、幻想的な光に包まれた「ミライエ」会場=2日午後8時、福井県敦賀市の金ケ崎緑地

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LEDが敦賀港を幻想の世界に 「ミライエ」3日開幕

福井新聞(2017年11月3日)

 敦賀港(福井県敦賀市)の夜を彩るイルミネーションイベント「ミライエ」は3日午後、同市の金ケ崎緑地で開幕。2日夜は試験点灯が行われ、45万球の青や白、ピンク色のLEDライトが港一帯を幻想的な雰囲気で包み込んだ。

 市内のまちづくり団体などでつくる「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会が主催し、4回目。冬の敦賀の風物詩として人気を集め、昨年は約5万5千人が訪れた。

 午後7時半の点灯とともに、70メートルの青い光のトンネルが暗闇に浮かび上がった。芝生広場には、昨年より数を増やしたキューブやピラミッド形のオブジェが並び、光の通路でつなげられた。ハート形のイルミネーションもあり、"インスタ映え"する写真撮影が楽しめる。

 ミライエ運営委員長の宇野精浩さん(44)は「敦賀に足を運ぶきっかけにしてもらえたら」と笑顔で話していた。

 12月25日まで毎日点灯し、月~金曜は午後6時から同9時まで。土日、祝日は同10時まで。

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