大勢のコスプレーヤーらでにぎわう石動駅前商店街

大勢のコスプレーヤーらでにぎわう石動駅前商店街

富山県 砺波・南砺・五箇山 祭り・催し

コスプレファンでにぎわう 小矢部・駅前商店街

北日本新聞(2017年11月5日)

 小矢部市の石動駅前商店街の活性化を目指し、「街かどコスプレイヤー&痛車(いたしゃ)コレクション2017年秋」が4日、商店街を中心に開催され、県内外のコスプレ愛好者らでにぎわった。空き店舗も撮影スポットとして活用された。

 商店街を中心に市民有志でつくるNPO法人石動まっちゃプロジェクト(理事長・田悟謙三北日本新聞小矢部西部販売店主)が6月に続き、開催した。

 メイン会場の駅前商店街通りの一部は歩行者天国となり、アニメキャラなどをラッピングした痛車29台が並んだ。撮影スポットは旧呉服店など空き店舗2カ所をはじめ商店街周辺に7カ所、埴生護国八幡宮や旧北陸工業専門学校、旧岩尾滝小学校など郊外には4カ所が設けられた。

 あいにくの雨となったが、アニメやゲームのキャラクターになりきったコスプレファン約230人、カメラマン約60人が参加し、思い思いの場所で撮影を楽しんだ。

 初めて小矢部市を訪れたという声も多く聞かれた。ゲーム「刀剣乱舞」のキャラクターのコスプレをした富山市の30歳女性は普段は金沢市や遠くは東京や名古屋市に出掛けて楽しんでいるという。「商店街が広範囲に会場になっているのはすごい。楽しい」と話していた。北日本新聞社後援。

砺波・南砺・五箇山 ニュース