色とりどりの花が咲き競う「弥彦菊まつり」=弥彦村

色とりどりの花が咲き競う「弥彦菊まつり」=弥彦村

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和の色合いあでやか 24日まで弥彦菊まつり

新潟日報(2017年11月6日)

 弥彦村の秋の風物詩として親しまれている新潟県菊花展覧会「弥彦菊まつり」(県菊花連盟など主催)が24日まで、同村の弥彦神社で開かれている。県内外の愛好家が丹精込めて育てた白や黄色など色とりどりの菊約3千点が境内を彩る。

 ことしで57回目。同神社によると、期間中は例年20万人ほどの客が訪れるという。1日に始まり、境内には白や黄、紫など色とりどりの菊がずらり。1株から三つの花を咲かせる「三幹立(さんかんだて)」、数百の花からなる「数咲き」などが咲き競っている。

 全国の景勝地を菊の花で再現する「大風景花壇」では、群馬県の赤城山を表現。縦約7メートル、横約14メートルの花壇を使い、約3万本の菊で造り上げた山並みが目を引く。五泉市のパート男性(73)は「さまざまな咲き方の菊が勢ぞろいし、毎年とても見応えがある」と満足そうだった。

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