制作した作品を前に当日の打ち合わせをする(左から)黒川さんと尾山さん、竹内さん

制作した作品を前に当日の打ち合わせをする(左から)黒川さんと尾山さん、竹内さん

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自宅開放、作品見に来て! 射水で「ご近所アート」

北日本新聞(2017年11月10日)

 射水市加茂中部(下)のご近所さん4人が10、11の両日、自宅を開放し、趣味で制作したちりめん細工などの作品を展示する。「ご近所アート」と銘打ったことしで6回目のイベントで、手作りの温かみのある品が千点ほど並ぶ。

 自宅を開放するのは、竹内美和子さん(67)と黒川好美さん(61)、尾山範子さん(57)、荻野美和子さん(86)。4人は古布を再利用したり、ちりめんを使ったりして置物や和テイストの小物などの制作を楽しんでいる。

 ことしは4人を中心にそれぞれの知人らも作品を展示。来年のえとのいぬをテーマにした人形や、ちりめん細工のつり飾り、門松など愛らしい作品が並ぶ。

 2012年の初開催以降、徐々に来場者が増え、近年は2日間で300~400人が訪れている。4人は「制作は大変だけれど、毎年楽しみにしてくれる人がいるのが何よりの励みになっている」と話している。

 両日とも午前10時~午後4時。会場では作品の販売も行う。問い合わせは尾山さんの自宅・福王寺、電話0766(59)2030。

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