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「雪月花」大糸線沿線で初運行 12日手を振ってお出迎え

新潟日報(2017年11月10日)

 えちごトキめき鉄道のリゾート列車「雪月花」が12日、JR大糸線で初めて運行されるのに合わせ、糸魚川市の地域づくりリーダー養成講座の修了者でつくる「奴奈川塾虹会」は、雪月花に手を振って歓迎しようと沿線の住民らに呼び掛けている。

 雪月花の運行は、大糸線がことし全線開通60周年となったことを記念して実施される。同日は糸魚川駅-長野県南小谷駅間を1往復し、糸魚川駅発は午前10時30分ごろ、南小谷駅発は午後0時35分ごろの予定。

 奴奈川塾虹会は60周年を記念して今夏、沿線各地で大糸線の列車に手を振るイベントを企画。市民ら869人が参加して撮影された手を振る動画は、記念イベントやインターネットで公開され、「大糸線に乗りたくなる」などと好評だ。

 今回は動画撮影は予定していないが、奴奈川塾虹会は「雪月花が風光明媚(めいび)な姫川沿いを走る姿は必見。大糸線を走る雪月花に手を振り、歓迎しよう」としている。

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