来春オープン予定の新エリアで行われたパークゴルフ大会=長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園

来春オープン予定の新エリアで行われたパークゴルフ大会=長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園

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年齢問わず遊び満喫 国営越後丘陵公園 来春に新エリア

新潟日報(2017年11月16日)

 国営越後丘陵公園(長岡市宮本東方町)に来春、アスレチック遊具やパークゴルフコースなどを設けた約40ヘクタールの「あそびの里」がオープンする。これを前にプレオープン記念としてパークゴルフ大会が開かれた。

 「あそびの里」は「草原エリア」「森林エリア」で構成される。

 草原エリアには「あそびの原っぱ」と呼ばれる芝生が広がり、子どもが自転車に乗るなどさまざまなレクリエーションが楽しめる。天気が良ければ八海山などからなる「越後三山」を見ることができる。草原エリアには常設18ホールのパークゴルフ場も開設。大会規模によっては最大36ホールまで拡大が可能だ。

 森林エリアには、ターザンロープやネット渡りなど地形を生かした12種類のアスレチック遊具を備える予定だ。トレイルランニングコースもある。

 同園の土田稔事務所長は「お年寄りから子どもまで、家族全員で楽しむことができる設備をそろえる」と話す。

 パークゴルフ大会は5日に開かれ、県内外から約100人が参加した。3グループに分かれ、熱戦を繰り広げた。

 パークゴルフは、重さ600グラム以下のクラブ1本と直径約6センチのプラスチック製のボールを使って転がす競技。ゴルフと同様に打数を競う。現在、県内には公認のパークゴルフコースがなく、同園では「あそびの里」コースの公認申請を検討するという。大会に参加した長岡市西千手1の自営業の女性(63)は「コースが変化に富んでいておもしろい。景色もいいそうなので、天気のいいときにまた来たい」と話した。

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