19万個のLEDで、上流(奥)から注ぐ小浜の川を表現したイルミネーション=17日夕、福井県小浜市まちの駅・旭座

19万個のLEDで、上流(奥)から注ぐ小浜の川を表現したイルミネーション=17日夕、福井県小浜市まちの駅・旭座

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街中流れる「光の川」出現 LED22万個、行灯も

福井新聞(2017年11月18日)

 福井県小浜市白鬚の市まちの駅・旭座で17日夕、計約22万個の発光ダイオード(LED)によるイルミネーションが始まった。会場では色鮮やかな2本の"光の川"を表現。旭座周辺の通称「濱参道」にはLED行灯(あんどん)も設置され、付近一帯を幻想的に浮かび上がらせている。来年1月7日まで。

 「小浜夢回廊・夢眼(むげん)」と銘打ち、指定管理者のオーイングが昨冬に続いて企画した。LEDの総数は前回の"光の海"より7万個増やし、小浜商工会議所青年部のメンバーらがメーン会場に約19万個のイルミネーションを飾り付けた。LED約3万個を使い、若狭東高生が濱参道の行灯120基を製作して設置した。

 点灯式では来場者がカウントダウンを行い午後5時半、東武雄副市長らがスイッチを押して点灯すると、まちの駅と旭座の間の広場では、市内を流れる北川、南川をイメージした"光の川"が幻想的に浮かび上がった。同時に濱参道の脇では金、青、赤の行灯が淡い光を放った。

 広場の両脇のまちの駅と旭座にもLEDが飾られ、光のトンネルが施されている。インスタ映え(写真映え)するスポットとして楽しめそうだ。

 イルミネーションは午後5時〜同8時15分。会場に流れる音楽に連動して光が変化する「夢眼ショー」が15分おきに上演される。

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