新商品の米粉のカステラを紹介する板谷社長

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県産米粉でカステラ 射水の放生若狭屋 23日から販売

北日本新聞(2017年11月22日)

 射水市善光寺(新湊)の菓子店「放生若狭屋」(板谷達也社長)は21日、県産の米粉を100%使用した新商品「富山米のカステラ」を発表した。23日から同店と系列店の「かりんとう凜や」(富山市布瀬町南)で販売する。

 小麦粉アレルギーなどに配慮し、放生若狭屋は3年前から米粉を使ったカステラ開発に取り組んできた。米粉は県産コシヒカリ100%で、卵やハチミツも全て県産素材を使用。8月から試験販売し、「個包装の商品が欲しい」などの声を受けて完成させた。

 プレーンは、もっちりとした食感とやさしい甘さが特徴。県産のヤギのチーズを使ったチーズ味は、こってりとした味わいとしっとりとした口当たりに仕上げた。

 この日は射水市の第一イン新湊で説明会を開催。板谷社長が概要を説明し「富山の魅力ある素材で仕上げた。菓子を通して地元の魅力を伝えたい」と話した。

 プレーンは個包装の一切れ180円・半斤(5切れ)750円、チーズは一切れ220円・半斤950円。

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