大使館職員らに県内の地酒や郷土料理を振る舞った交流会

大使館職員らに県内の地酒や郷土料理を振る舞った交流会

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各国大使館員招いて信州を世界にPR 銀座NAGANO

信濃毎日新聞(2017年11月23日)

 東京・銀座の県情報発信拠点「銀座NAGANO」は22日、信州の魅力を国外に発信して外国人旅行客誘致につなげようと、在京大使館員を招いて県職員らとの交流会を開いた。初の企画で、オーストリアやカナダ、ドイツなど6大使館、欧州連合(EU)から大使や職員が参加。約40人が信州の地酒や郷土料理を味わいながら親交を深めた。

 銀座NAGANOの小山浩一所長(50)が「長野を知るきっかけにしてほしい」とあいさつ。18酒蔵から地酒を取り寄せ、木曽漆器の酒器で乾杯した。純米大吟醸を提供した角口酒造店(飯山市)の専務で杜氏(とうじ)の村松裕也さん(33)は「末永く飲み続けられる酒造りを目指している。長野へ何度も訪れ、楽しさを見つけてほしい」と呼び掛けた。

 林業の技術協力で県と交流が深いオーストリア大使館のルイジ・フィノキアーロ上席商務官は「長野県は森林資源の活用に熱心」と評価。同国のフーベルト・ハイッス大使は直前に県内を訪れており、「おもてなしに感動した」と話していた。

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