新潟県内トップを切ってオープンしたかぐらスキー場で初滑りを楽しむ来場者=23日、湯沢町三俣

新潟県内トップを切ってオープンしたかぐらスキー場で初滑りを楽しむ来場者=23日、湯沢町三俣

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待ちわびた初滑り 新潟・湯沢

新潟日報(2017年11月24日)

 新潟県湯沢町三俣のかぐらスキー場が23日、県内の先陣を切ってオープンした。シーズン到来を心待ちにしていた県内外のスキーヤーやスノーボーダー約1500人が、初滑りを楽しんだ。

 例年この時期は標高1300~1700メートルのメインゲレンデのみのオープンとなるが、ことしは今月中旬の寒波で十分な雪が降り、「およそ10年ぶり」(同スキー場)に初日から、田代エリアを除くほぼ全コースで滑走可能となった。

 来場者は早速、鮮やかにターンを決めるなどして新雪の感触を確かめていた。友人とスノーボードを楽しんだ東京都の高校3年生の生徒(18)は「朝4時半に出発してきた。半年間、待ちわびていた。やっぱり気持ちがいい」と笑顔だった。

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