氷見まちづくりが開設したネットショップ「極み!とれとれ氷見」

氷見まちづくりが開設したネットショップ「極み!とれとれ氷見」

富山県 高岡・氷見・射水 特産

氷見の特産ネットで販売 事業所の垣根越え

北日本新聞(2017年12月1日)

 ひみ番屋街(氷見市北大町)を運営する「氷見まちづくり」(寺下利宏社長)は、水産加工品や氷見うどん、氷見牛など氷見の特産品を集めたインターネット通販ショップ「極み!とれとれ氷見」を開設した。同社は「市内の事業者の販路拡大とともに、地域の魅力発信につなげたい」と意気込んでいる。

 ネットショップは氷見市の委託を受け、11月23日にスタートした。同社によると、市内で個別にネット通販を行っている事業所はあるが、垣根を越えて特産品を一堂に集めた形式は初めてという。

 現在は約10事業所の58アイテムを掲載しており、今後さらに増やしていく方針。将来的に、独自のパッケージやコラボレーション商品の開発などで、付加価値を高めていく考えだ。

 景観の写真や氷見を旅するイメージの動画も掲載している。今後はジャンルごとに、その背景にある技や歴史、人物を紹介し、商品のストーリー性も楽しめる内容にする。家紋をイメージし、「縁を重ねる」「全国へ広げる」という意味を込めたロゴマークも作成した。

 インターネットで「とれとれ氷見」と検索すると、通販サイトにたどり着くことができる。オープニングイベントとして12月末まで、ポイントサービスがある。

 同社は「オール氷見のネットショップとして、より多くの商品を紹介し、地域活性化につなげたい」としている。

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