迎春に向け、しめ飾り作りを進める吉岡さん(左)=野々市市下林4丁目

迎春に向け、しめ飾り作りを進める吉岡さん(左)=野々市市下林4丁目

石川県

迎春準備着々 しめ飾り作り

北國新聞(2017年12月1日)

 30日の石川県内は低気圧の影響で雨や曇りとなり、最高気温は金沢で9・8度、輪島で8・4度と平年を3度ほど下回った。
野々市市下林4丁目のわら工芸師で北國風雪賞受賞者の吉岡克己さん(80)方では、正月用のしめ飾り作りが最盛期を迎え、吉岡さんや地元の主婦らが紙垂(しで)、ユズリハなどを飾り付ける作業に追われている。
手作りのしめ飾りにこだわる吉岡さんは20日ごろまでに家庭用の約1万個を仕上げ、県内のスーパーなどに出荷するほか、金沢城公園の橋爪一の門を彩るしめ飾りも手掛ける。
金沢地方気象台によると、1日の県内は引き続き低気圧に覆われ、雨時々曇りとなる見込み。

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