華やかなイルミネーションで彩られたJR黒部宇奈月温泉駅=黒部市若栗

華やかなイルミネーションで彩られたJR黒部宇奈月温泉駅=黒部市若栗

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イルミで開業1000日祝う JR黒部宇奈月温泉駅

北日本新聞(2017年12月9日)

 JR黒部宇奈月温泉駅開業1000日を記念した「メモリアルイルミネーション 煌(きら)めき2018」が8日、始まり、同駅そばの黒部市地域観光ギャラリーで点灯式が行われた。約1万2千個の発光ダイオード(LED)の電球が駅開業と北陸新幹線開業から3年となる来年3月14日まで周辺を華やかに彩る。

 JR黒部宇奈月温泉駅の利用促進に向けたプロモーション活動を展開している民間組織「にいかわプロモーションオーガニゼーション(略称N・P・0)」が企画した。

 点灯式では、同組織の川端康夫会長が「駅のにぎわいを創出して黒部を訪れた人に楽しんでもらいたい。1人1煌めきということで、いずれは市民の数と同じ、4万2千個まで明かりを増やしていきたい」とあいさつし、堀内康男市長が祝辞を述べた。同ギャラリー前で、村井務駅長と、市ゆかりの歌手のTomomiさん、若栗保育所の園児らが加わり、スイッチを押して点灯。2本のツリーや、黒部峡谷に架かる山彦橋をイメージしたイルミネーションなどが輝き初め、来場者から歓声が起こった。

 引き続き、同ギャラリーでTomomiさんと園児らによる特別ライブもあり、「公共交通の歌~僕は、くろワン」や「煌めき~水の都~」が披露された。中尾晃司運営委員長が謝辞を述べた。

 点灯時間は毎日午後5時から同11時まで。

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