来年の干支にちなんだ水中生物の展示=14日、福井県坂井市の越前松島水族館

来年の干支にちなんだ水中生物の展示=14日、福井県坂井市の越前松島水族館

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水中の「イヌ」見比べて 坂井市越前松島水族館で展示

福井新聞(2017年12月15日)

 来年の干支(えと)「戌(いぬ)」にちなみ、犬に関係する名前や犬のような顔を持つ水中生物の企画展示が、福井県坂井市の越前松島水族館で開かれている。イヌザメなど7種30匹の見比べを楽しめる。1月8日まで。

 イヌザメはサンゴ礁に生息し、においをかぎながら泳ぐ姿が犬に似ていることからこの名が付いたとされる。チンアナゴは「狆(ちん)」という品種の犬に顔が似ているのが名前の由来で、砂から顔を出し入れする姿が愛くるしい。

 「犬顔のフグ」と呼ばれるコクテンフグや「バンデッドハウンドシャーク」(しま模様の猟犬サメ)の英語名を持つドチザメなども水槽で元気な姿を見せており、来場者は年の瀬を感じながら魚に見入っていた。

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