SAの調理スタッフが新メニューを競ったコンテスト=14日、新潟市中央区

SAの調理スタッフが新メニューを競ったコンテスト=14日、新潟市中央区

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県内高速道路SAレストラン 越後川口(上り線)最優秀賞

新潟日報(2017年12月15日)

 高速道路のサービスエリア(SA)内にあるレストランが新メニューを競うコンテストの新潟大会が14日、新潟市中央区の新潟調理師専門学校で開かれた。最優秀賞には関越道越後川口SA(上り線)の「けんさん焼き旬味セット」が選ばれた。来年3月に東京で行われる決勝大会に進む。

 地域の魅力を発信する新メニューの開発意欲を高めようと、SAを管理するネクセリア東日本新潟支店が主催。県内SAのうち越後川口と北陸道米山の各上下線と、磐越道阿賀野川の下り線の5店舗が参加し、新潟市内の割烹店主らが審査した。

 5店舗の調理スタッフは「地元食材をアレンジしたごちそうメニュー」をテーマに競い、会場には佐渡産の黒豚丼や鮮やかな色合いの鯛(たい)茶漬けなどが並んだ。

 「けんさん焼き旬味セット」は、魚沼産コシヒカリの焼きおにぎりに佐渡産焼きあごのだしをかけたお茶漬けなど、地域の食材をふんだんに使った定食。調理した渡辺真愛(まさちか)さん(38)は「食材と見た目にこだわった点が評価された。決勝大会では審査員の印象に残るように頑張りたい」と話した。

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