高床建物に犬の顔をかたどった縄文しめ縄を飾る会員=桜町JOMONパーク

高床建物に犬の顔をかたどった縄文しめ縄を飾る会員=桜町JOMONパーク

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高床建物に犬の縄文しめ縄 小矢部・桜町石斧の会飾る

北日本新聞(2017年12月21日)

 小矢部市の桜町石斧(せきふ)の会は20日、桜町JOMONパークの高床建物に犬の顔をかたどった縄文しめ縄を飾った。会員は「おーかっこいい、ワンダフル」と喜んだ。

 毎年趣向を凝らしたデザインのしめ縄を作っており、ことしは全国の縄文遺跡から犬の骨が見つかっていることや来年の干支(えと)にちなんだ。

 会員は高さ8・7メートルの高床建物に、はしごを掛け、犬形しめ縄(高さ2・7メートル、幅2メートル)を飾り、幸せが駆け込んでくる新年となるよう願った。会員は見栄えに満足しながらも「猫に間違われるかな」「今話題のパンダにすれば良かったかも」などと冗談を話していた。

 しめ縄は来年1月13日に桜町JOMONパークで行う縄文火占いまつりで燃やす。山本護会長(75)は「子どもたちがかわいいと喜んでくれればうれしい」と話した。

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