厚焼き卵をめくると、彩り鮮やかな海の幸が並ぶ新発田三新軒の「えび千両ちらし」=新潟市秋葉区

厚焼き卵をめくると、彩り鮮やかな海の幸が並ぶ新発田三新軒の「えび千両ちらし」=新潟市秋葉区

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JR東・駅弁味の陣「えび千両ちらし」(新発田三新軒)V

新潟日報(2017年12月22日)

 JR東日本管内の魅力ある駅弁を選ぶ「駅弁味の陣2017」で、新発田三新軒(新潟市秋葉区)が作る「えび千両ちらし」が最高位の「駅弁大将軍」に輝いた。

 今年で6回目となる味の陣は、JR東の管内1都16県から過去最多の63品がエントリー。県内からは7品が参加した。駅弁購入時に渡されるはがきやインターネットで10~11月に投票を受け付け、計2万6251票の投票があった。

 「えび千両ちらし」は酢飯の上にウナギ、コハダ、イカ、エビの4種のすしネタを乗せ、その上から覆うように厚焼き卵をかぶせた。

 食べた人からは「卵の下においしいものがたくさん隠れていて、わくわくした」「酢飯と具材のバランスが最高」と好評だった。

 新発田三新軒の伊田研一社長(66)は「2002年の発売当初は全く売れなかったが、東京駅で売り始めてから口コミやネットを通じて徐々に人気が広がった。手間はかかるが、手作りにこだわっている」と話す。

 1300円。新潟駅や東京駅などで購入できる。

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