来年のえと「戌」にちなみ、県護国神社に置かれた大絵馬

来年のえと「戌」にちなみ、県護国神社に置かれた大絵馬

長野県 松本・上高地・美ヶ原

もうすぐ出番、犬の大絵馬 県護国神社

信濃毎日新聞(2017年12月23日)

 松本市美須々の県護国神社で22日、来年のえとの戌(いぬ)にちなんだ大絵馬の除幕式があった。絵は同市水汲のイラストレーター古荘風穂(ふるしょうかざほ)さん(31)が描き、今年で8年目。来年末まで本殿前に置く。

 大絵馬は縦約2・3メートル、横約3・7メートル。互いに励まし合いながら磨き合うという意味の言葉「切切偲偲(せつせつしし)」をテーマに、約70匹の犬が寄り添う様子を描き、全体でも1匹の大きな犬のような形の構図に仕上げた。水性ペンキで描き、約2週間かかったという。

 この日は早速、写真に収める参拝者の姿も。古荘さんは「人々が支え合ったり、協力し合ったり、温かい気持ちを持ったりすることが大事だと思って描いた。絵馬を見て和んでほしい」と話していた。

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