奇面を着け、子どもたちを脅かすアマメハギ=輪島市門前町皆月

奇面を着け、子どもたちを脅かすアマメハギ=輪島市門前町皆月

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「親の言うこと聞くか」 門前でアマメハギ

北國新聞(2018年1月3日)

 奥能登に伝わる国無形民俗文化財「アマメハギ」は2日、輪島市門前町皆月で行われ、てんぐやサルの面を着けた皆月青年会の8人が約100軒を回り、「親の言うこと聞くか」などと大声を張り上げた。
 青年会のメンバーは皆月日吉神社でおはらいを受けた後、面を着け、はかまやもんぺ、烏帽子(えぼし)を着用して出発。子どものいる家で木づちなどを振り上げながら声を上げると、子どもたちは「言うこと聞きます」と泣き叫んだ。
 「能登のアマメハギ」など8県10件の伝統行事「来訪神 仮面・仮装の神々」は昨年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に無形文化遺産候補として申請されている。

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