スープに加え、麺も緑色になったグリーンラーメン

スープに加え、麺も緑色になったグリーンラーメン

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グリーンラーメン刷新 高岡商議所有志の合同会社

北日本新聞(2018年1月12日)

 高岡商工会議所青年部の有志でつくる合同会社高岡グリーンプロダクツ(高岡市長慶寺)は、高岡産ホウレンソウをスープに使った「高岡グリーンラーメン」をリニューアルした。ホウレンソウの粉末を練り込んだ麺を新たに使い、トッピング以外は緑一色に仕上げた。13、14日に同市中心市街地で開かれる「日本海高岡なべ祭り」で試験販売する。

 グリーンラーメンは2012年に高岡商工会議所青年部の有志が考案し、ホウレンソウにちなんで名付けた。高岡市小馬出町の商業施設「山町ヴァレー」にある直営店などで食べることができる。

 従来は黄色の卵麺を使っていたが、名前通りの緑色の麺を望む声が寄せられ、昨年9月からホウレンソウ麺の試作を始めた。中心となって取り組んだ同社の中村幸嗣さん(42)は「緑一色だと食欲が湧かないのではと思っていたが、社員の反応は良かった」と語る。なべ祭りで好評だった場合は、今春以降に直営店のメニューに加える。

 同社で営業と広報を担当する神島孝介さん(41)は「あっさりした豚骨味で食べやすい。栄養価も高く、ホウレンソウが苦手な人にもお薦め」とPRしている。

 なべ祭りでは1食500円で、2日間で500食販売する。問い合わせは同社、電話0766(24)8950。

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