桃の節句に向けて制作された愛らしい表情のひな人形=とやま土人形工房

桃の節句に向けて制作された愛らしい表情のひな人形=とやま土人形工房

富山県 富山・八尾 特産

心込めおひな様作り 「とやま土人形工房」で最盛期

北日本新聞(2018年1月22日)

 3月の桃の節句に向け、富山市安養坊の「とやま土人形工房」で、ひな人形作りが最盛期を迎えている。21日、とやま土人形伝承会(山田美子会長)の会員が愛らしい表情の人形に仕上げていた。

 土人形は江戸時代から伝わる民芸品。型に入れた粘土を素焼きし、絵の具で顔や衣装を描く。

 ことしは高さ5~25センチの約30種類を計千個制作する。会員の丸山幹子さんは「女の子が幸せになるように、心を込めて作っています」と話していた。

 ひな人形は同工房や富山市のCiCビルの物産店、富山空港などで販売している。

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