発売された「ミエルブラン」と「ストロベリーダークセゾン」=阿賀野市

発売された「ミエルブラン」と「ストロベリーダークセゾン」=阿賀野市

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阿賀野・天朝閣 クラフトビール発売 地元産蜂蜜など使用

新潟日報(2018年1月26日)

 地ビールの製造販売や飲食店経営などを手掛ける阿賀野市の「天朝閣 瓢湖屋敷の杜ブルワリー」は、阿賀野市産の蜂蜜を原料に使った「ミエルブラン」と、同市産のイチゴ「越後姫」を使った「ストロベリーダークセゾン」の2種類のクラフトビールを発売した。

 運営するレストランで阿賀野市産の食材を多く取り扱っている同社が、酒にも地元食材を取り入れようと、市内の養蜂農家「八米(はちべい)」や園芸農家に協力を呼び掛け、開発した。

 ミエルブランに使用した蜜は、市内のさまざまな花の蜜を集めた「百花蜜」。ほのかに甘くフルーティーな味わいが楽しめる。ストロベリーダークセゾンはイチゴの酸味とポリフェノールによる苦味がきいた黒ビール。

 ビールを開発したスワンレイクビール醸造所の本田龍二さん(41)は「ミエルブランはすんなりと受け入れられる飲みやすさが魅力。ストロベリーダークセゾンは赤ワインに近い爽やかな味。ぜひ試してみて」と呼び掛けている。ともに330ミリリットル入りで756円(税込み)。

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