五感を使った「忍者遊び」を学ぶ参加者=柏崎市軽井川

五感を使った「忍者遊び」を学ぶ参加者=柏崎市軽井川

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忍者遊び五感研ぎ澄まして 大人向けワークショップ 柏崎

新潟日報(2018年1月30日)

 五感を使った遊び方を大人が学ぶワークショップが、柏崎市軽井川の柏崎・夢の森公園で行われた。参加した母親らは「忍者遊び」を通じて、子どもたちとの遊び方のコツを勉強した。

 市内の母親らでつくり、外遊びの面白さを子どもたちに伝える活動をしている団体「青空くるくる実行委員会」が25日に実施。親子ら約15人が参加した。

 五感を使う忍者遊びは、運動能力や年の差を気にせずいろいろな人が一緒に遊べる。東京に本部のあるNPO法人「あそび環境Museumアフタフ・バーバン」のスタッフから遊び方を学んだ。

 参加者は、目をつぶってさまざまな物を触り、言い当てるゲームに挑戦した。スポンジや靴を触り「えっ何だろう」「ぬれていて気持ち悪い」などと童心に返り大はしゃぎしながら、自分の子どもたちと一緒に楽しんだ。

 子ども2人を連れて参加した女性(31)は「自分も思いっきり楽しむ気持ちで子どもと遊ぶことが大切だと再認識した」と話した。

 同公園では、子ども向けの忍者遊びのイベント「忍者道場SiNoBi」が2月28日まで行われている。問い合わせは同公園、0257(23)5214。

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