雪室食材を使った「雪月花」の食事。2月限定で提供される

雪室食材を使った「雪月花」の食事。2月限定で提供される

新潟県 上越・妙高・糸魚川 グルメ 特産 鉄道

リゾート列車「雪月花」で雪室食材味わって 2月限定

新潟日報(2018年1月31日)

 えちごトキめき鉄道のリゾート列車「雪月花」で提供する食事に、2月限定で雪室食材が使われる。運行するえちごトキめき鉄道と、上越地域の食品会社などでつくる「雪室推進プロジェクト」が連携。雪月花に乗車する新潟県内外から訪れる客に、上越の雪国文化や雪室食材を発信する。

 食事は2月の毎週土曜と12日の、糸魚川駅発の全5便で提供する。

 14品のうち、カラフル野菜巻やサンドイッチなど9品でニンジンやジャガイモ、パンなど14種の雪室食材を使用。雪室推進プロジェクトによると、雪室貯蔵することで、野菜は甘みが増し、みずみずしい味わいになる。雪室で貯蔵した小麦粉を使ったパンはしっとりとした口当たりになるという。

 試食会が24日、上越市中央1のホテルセンチュリーイカヤで開かれた。試食した雪室推進プロジェクトの横山裕孝理事長(44)は「普段私たちが見ているのは食材そのものの姿なので、こんなすてきな料理になって驚いた。多くの人に雪室を知ってもらえるチャンスになると感じている」と期待した。

 申し込みは、えちごトキめきリゾート雪月花予約センター、025(543)8988。

上越・妙高・糸魚川 ニュース