富山の旬の食材を使った料理や地酒を楽しむ来場者=第一イン新湊

富山の旬の食材を使った料理や地酒を楽しむ来場者=第一イン新湊

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富山の旬の味覚PR 射水で食の王国フェスタ

北日本新聞(2018年2月4日)

 富山の食の魅力を県内外にPRするイベント「越中とやま食の王国フェスタ2018~冬の陣」は3日、射水市善光寺(新湊)の第一イン新湊で開かれ、来場者が地場産の旬の食材を使ったフルコース料理を楽しんだ。

 「越中料理と地酒を楽しむ会」と題し、首都圏や中京圏からのツアー客を含む約200人が参加した。

 メニューは第一イン新湊が考案した。アンコウの塩辛とあん肝のあえ物や射水産枝豆の冷製スープ、いみずサクラマスの昆布締め、「高志の紅(あか)ガニ」としてブランド化が進むベニズワイガニの土佐酢がけなど、地元産の海の幸を中心にしたオリジナルのフルコースを来場者が楽しんだ。

 富山米の新品種「富富富(ふふふ)」がブリのふりかけを添えて提供されたほか、県内の17酒蔵の46銘柄も振る舞われた。

 実行委会長の石井隆一知事があいさつ。夏野元志射水市長が歓迎の言葉を述べ、桝田隆一郎県酒造組合会長の発声で乾杯した。伊藤孝邦県JA中央会長や四十物直之県食品産業協会長、尾山春枝県漁連会長、臼田北日本新聞社常務らが出席した。

 食の王国フェスタは2007年から毎年秋と冬に開いている。県や射水市、農林水産業関係団体などでつくる実行委員会主催、北日本新聞社共催。

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