全面オープンしたモンスターパイプ=3日、南魚沼市

全面オープンしたモンスターパイプ=3日、南魚沼市

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南魚沼・石打丸山スキー場 大型ハーフパイプ全面開業

新潟日報(2018年2月5日)

 南魚沼市が同市の石打丸山スキー場内に整備した大型ハーフパイプ「ガンホー・モンスターパイプ」が2月3日、全面オープンした。スキーやスノーボードの国際基準を満たし、公設では国内最大級の規模。訪れたスキーヤーやボーダーは巨大なハーフパイプの感触を楽しんでいた。

 完成したモンスターパイプは高さ6・7メートル、幅22メートル、長さ170メートル。昨シーズンは長さ90メートルで暫定開業していた。新潟県の補助金を含め総工費は1億3500万円。高さ4メートル、幅15メートル、長さ100メートルの既存のレギュラーハーフパイプと合わせ、同スキー場では2カ所で楽しめることになった。

 開業セレモニーには、南魚沼市や国、県の関係者が集まりテープカットをした後、地元スキークラブの児童らが滑り初め。同市上関小4年の男子児童(10)は「パイプの縁から飛び出す瞬間が楽しい」と笑顔を見せた。

 モンスターパイプの利用は同スキー場のリフト券のほか、県内在住の場合、一般750円、高校生以下500円(県外在住はそれぞれ250円増し)の一日券が必要となる。

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