高岡御車山祭(右)と伏木曳山祭のポスター

高岡御車山祭(右)と伏木曳山祭のポスター

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高岡御車山・伏木曳山祭ポスター完成 首都圏PR強化

北日本新聞(2018年2月15日)

 高岡御車山(みくるまやま)祭(5月1日)と伏木曳山(ひきやま)祭(同15日)のポスターが完成し、14日に高岡市役所でお披露目された。今年は首都圏でのPRを強化し誘客につなげる。

 高岡御車山祭のポスターは、金工と漆工の工芸技術が駆使された一番街通の山車(やま)の車輪を中央に大きく配置するなどし、400年続く歴史と伝統を表現した。伏木曳山祭は提灯(ちょうちん)山車がぶつかり合う「かっちゃ」と拍子木を手にした男性をデザインし、勇壮な雰囲気や曳(ひ)き手たちの心意気を伝える。

 いずれもB1、A1判合わせて約3千枚を作った。昨年より700枚多く、JR西、東日本の各支社や県内の宿泊、観光施設などに配布する。JR東の管内では東京、横浜、大宮など首都圏へ範囲を拡大した。

 市観光交流課は「人の心を動かすポスターが出来上がった。まちの雰囲気を味わいに高岡を訪れてもらいたい」としている。

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